スケッチソング

写真と日々と詩

長月

Category: 写真  
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夏の終わり。
潮風に吹かれる日。
ふと、ある日の事を思い出す。
ハイスピードで過ぎて行く日々。
その中ですり抜け、こぼれ落ちていく何かをすくい取っていた。
掴んでは離れ、出ては消えてゆく、曖昧なモノ。
錯覚であり、幻想的。
カタチを創り、答えを求める。
いつも、そして今も同じ。
対象との対自。
明確な答えは出てこない。
欲求のまま、前に進む。
道には曲がり角が付き物。
その先があれば、只、前に進むだけ。
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