スケッチソング

写真と日々と詩

冷たい風

Category: 写真  
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雨上がり。冷たい風が流れる朝。
ピンと張り詰めた空気の中、鳥の声が響き渡る。
いつもの景色が、何処か違って見える。
一つ一つのシーンの中で、ぼやけて見えるものがある。
何かに疲れているのか、迷っているのか。
何かと考える事が多い秋の夜長。
こんな時は何も考えず、全てを自然に委ねよう。
来週、ある田舎町に行く予定を立てる。
ぼんやりと緩やかな風に吹かれるつもり。
やわらかな日射しを、たっぷりと浴びるつもり。
今週末には、10月に突入。
今年も残り僅か、と思うのは自分だけか。
今年のラストスパートに備え、ここらでプチ充電。
穏やかな気持ちで、今年の終盤戦を迎えたい。
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放浪者

Category: 写真  
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秋の空気が流れ込む。
猛暑の今夏が、遠く遠くへと離れて行く。
何処か寂しげな気持ちと、ホっとした気分が入り混じる。
そんな9月の終わりの時期。
フェイクレザージャケットをTシャツの上に着る。
もう、薄手のシャツでは肌寒い。
ふと、懐かしい人の顔を思い出す。
最初に出会ったのは、数年前の秋の始まり。
今日は此処にいても、明日は何処にいるのか解らない。
そんなエグザイルな人。
自分も彼も、只々、夢中で何かを追いかけていた。
彼は今もまだ、その旅路の途中なのかも知れない。
夢の中。確かな現実。
その間で日々揺れている自分。
現実と向き合いながら、確かな夢へと歩む彼。
たとえ辿り着く場所は違っても、誰にだって夢を見る相手は欲しいもの。
道中での出会いは、偶然にして必然。
落ち着いた気持ちになったこの季節を、大事に大事に楽しみたい。

ドンパチ

Category: 写真  
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雨上がり、一気に秋の空気へと移り変わる。
清々しい夜空に、満月が浮かび上がる。
何かが変わる、そんな気持ちになった。
矢先、ドンパチを起こした昨夜。
感謝の意、義理、人情。
今日まで、それらを常に重んじてきた。
軽々しく捉えるか、重々に受け入れるか。
それらはそれぞれ、個人の勝手。
本当の正解なんて誰にも解らない。
それでも大事な事、大切にしなければならないものは必ずあるはず。
自分勝手な奴に喝を入れた夜。
月明かりに照らされて、華のない喧嘩が阿呆らしくなる。
そんな自分を正当化も否定もしない。
でも、間違ってもいない。多分。
まぁ、ゴチャゴチャした事は全てゴミ箱へ。
次は、良い意味で華のある喧嘩をしたい。
握った拳を徐々に開いた。

眠りについた後

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倒れ込むように眠りについた。
様々なモノの整理に追われた後。
やり残した事、多々あり。
全ては来週に持ち越し。
焦る事は一切無し。ゆっくりと無理なく進める予定。
K君から大事な撮影の依頼を受ける。
勿論、返事は一発OK。断る理由は一切無し。
来月末は、怒濤のスケジュール。
気合いを入れて突っ走ろう。
体調管理は万全に。
もう、9月も後半戦。でも、油断は禁物。
まだ、夏の匂いが残る日々。
じっくりと柔軟に、移り変わる季節を受け止めたい。
秦 基博の「アイ」。
じんわりとした感じが、じんわりと伝わってくる。
それをじんわりと聴いていたい。

秋の空気

Category: 写真  
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秋の空気が流れる日。
寂し気な想いに浸る。
ひと夏の整理。
残すものと、消去するもの。
そして、継続するもの。
揺れ動く想いが、確かなものへと移り変わる。
本当に大事なものに気付かされる。
大切なものが価値あるものへと変わる。
時間が残してくれたもの。
距離が伝えてくれたもの。
季節の移り変わりが教えてくれたもの。
自分の気持ちに、素直になれた事に感謝。
この先、まだ、後もう少し先。
近いようで、遠かったり。
でも、少しづつ歩んで行きたい。
余計な事は考えない、あの場所に辿り着くまで。

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写真家
亀村 ヨシノブ
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